ベッドの脇に懐中電灯

防災グッズのひとつとして懐中電灯を購入。今回はバッテリー充電式のものを選択。

バッテリーで定評のあるAnkerのやつ。ここのモバイルバッテリーはものすごい電池が持つので重宝してる。

乾電池式の懐中電灯は、過去に入れっぱなしにしておいたら、いざ使おうと思ったときに電池が無くなっていて無用の長物となったこと、さらに電池が腐食して懐中電灯そのものも使用不可になった、という理由で却下。

そんな経験もあって、もし乾電池式を使うなら、懐中電灯を使用するときに装着しないとダメ。ただ、いざと言う時に「そんな時間あるか？」ということで、やっぱり選択肢には入らず。

ベッドの脇に置いておくと、いざという時に助かるし、私の場合、真っ暗に消灯して寝るので夜中にトイレ行くときなどにも便利だったりする。

この懐中電灯はLEDだけれどめちゃくちゃ明るい。停電になってもさほど苦労はしないと思う。ベッド脇と防災リュックに入れるやつとで2つ購入。

1ヶ月に1度くらいは充電を確認するとよいでしょう。