コーヒー豆を保存する容器

前回の記事で書きましたが、コーヒー豆をいただいたのでその保存容器が必要となり購入しました。

コーヒーミルレビュー
コーヒー豆をいただいたんですが、ウチにはコーヒーミルはありません。なのでいつもコーヒーはカルディで豆挽いてもらって粉で買ってたんです。キッチンに置くものが増えるのがイヤだったんですよね~。 ですが、このままだと飲めないしハワイ...

私がコーヒー豆の保存容器に求めていた条件は以下の通り。

  • 場所を取らずスリムであること
  • 密閉されていること
  • 軽いこと
  • 取り扱いが楽なこと(豆の出し入れ)
  • 透明であること(残量が一目でわかる)
  • 洗えること

これらの条件にかなったものがこの保存容器。コーヒー豆専用ってわけではないけれど上記の要望は全て満たしてくれています。

下記の写真の感じで部品は分解できるので、ある一定の期間が経って汚れてきたら洗浄も可能。ただ、分解は簡単ですが、組み立てが結構難しいです。コーヒー豆用に使うなら洗わなくても良いんじゃないかな~。とにかく左下の金属部品をはめるのに苦労しました…。まあ分解しなければこんなことしなくてよいので。どうしてもという方だけやってみる感じですかね。

これで今後、お店でコーヒー豆を選ぶことができるようになりました。今後、カルディに行ったときには豆を挽いてもらわずに豆そのものを買えます。このほうがレジで時間短縮にもなるし、挽きたてのコーヒーを飲めるし満足です。

HARIO (ハリオ) 珈琲キャニスター L ブラック MCN-300B

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