スタッフ(stuff)とは1970年代にニューヨークで活躍する一流のスタジオミュージシャンが結成したバンド。
私の大好きなギタリスト、コーネル・デュプリー(Cornell Dupree)が参加している。この人のフレーズが最高なんだよね。歌心があるというか。すぐコーネルの音ってわかる。音も独特だし。私が弾くギターもコーネルを参考にしているのが結構ある(とても及ばないけれど)。
もう一人のギタリスト、エリック・ゲイル(Eric Gale)も素晴らしい。この人の音は切り込んでくる感じ。セッションマンなので、かなりの数のアーティストのレコーディングに参加している。
そして、キーボードのリチャード・ティー(Richard Tee)。リチャード・ティーのキーボードは曲に溶け込んでいて本当に気持ちが良い。聴いていると涼し気を感じるものね。
スタッフはライブ盤含め、いくつかアルバムを出しているんだけれど、私が大好きなのはファーストアルバムのスタッフ(stuff)。
もう全曲が素晴らしい。グルーヴ最高。
朝聴いたら爽やか。
昼聴いたらリラックス。
夜聴いたらムーディ。
食事しながらでも聴けるし、コーヒーや酒なんかを飲むときにもスタッフの音楽があると華やかになると思う。
同じアルバムを聴いているのにシーンによって感じ方が違う。こんな変幻自在なアルバム、なかなか無いよね。
部屋で何気なくかける音楽としても便利だと思う。仕事しているときに小さい音量で流しておくのもアリ。
今までに何回聴いたことか…。
書いているいたら聴きたくなってきたので、また聴こうっと。レコード盤で欲しいな~。